会社沿革Company History
1936年 10月 | 兵庫県尼崎市にて各種自動車・自転車用タイヤバルブの製造・販売する企業として創業を開始 |
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1946年 1月 | 大阪市大淀区中津に大阪工場を開設・操業 |
1955年 12月 | 大阪工場にてラバーベース付タイヤバルブ生産開始 |
1961年 12月 | 工業標準化法19条に基づくJIS表示許可工場認定を取得 |
1964年 6月 | 通産省より輸出貢献企業として認定表彰を受ける |
1968年 4月 | 滋賀県犬上郡多賀町に滋賀工場を設立・操業を開始 |
1972年 9月 | 兵庫県尼崎市に本社事務所を竣工 |
1973年 4月 | タイヤバルブ集中生産計画に基づき大阪工場を閉鎖し、同工場生産ラインを尼崎工場及び滋賀工場に移設 |
1973年 12月 | 滋賀工場に事務所社屋竣工 |
1974年 1月 | 滋賀工場においてタイヤバルブコア生産開始 |
1976年 11月 | 工業標準化法に基づくタイヤバルブコアのJIS表示許可工場認定を取得 (許可番号:576129) |
1977年 5月 | タイヤバルブ用ゴムの自社生産(ゴム生地)を生産開始 |
1979年 2月 | 米国・グッドイヤー社の承認取得及び取引・販売開始 |
1981年 1月 | バルブコアの受注増加に伴い、滋賀工場に部品加工・組立ラインの増設 |
1982年 10月 | 尼崎工場にゴム糊製造・塗布ラインを新設し、ゴムセメント(ゴム糊)付タイヤバルブの本格的な製造・販売に着手 |
1983年 1月 | ゴム-金属の新接着技術開発に伴う表面処理自動化ライン完成 |
1985年 12月 | チューブレスタイヤバルブの完全自動化組立ライン完成 |
1986年 3月 | 切削加工製品の生産・販売に着手 |
1988年 11月 | バルブコアの受注増加に伴い、組立ラインを増設 |
1991年 11月 | タイヤバルブの集中生産計画に基づき、生産ラインを滋賀工場に全面移転(これに伴い尼崎工場閉鎖) |
1999年 2月 | ISO9002品質マネジメントシステム登録(現ISO9001) |
2005年 2月 | ISO14001環境マネジメントシステム登録 |
2005年 3月 | タイヤバルブ用バルブコアの生産を縮小、エアコン用バルブコアに特化 |
2007年 6月 | タイヤバルブ部門を閉鎖し、切削加工製品の生産・販売に特化 |
2022年 1月 | 大阪サニタリー株式会社のグループに参入 |
2022年 7月 | 兵庫県尼崎市の本社事業所を閉鎖し、滋賀県犬上郡多賀町に所在する 滋賀工場へ移転集約 |
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